Agentic-coding diary: Work like a pilled
3.5 Flash が実用の閾値を超えたのと、潤沢にトークンが使えるのもあり、世間から一年遅れくらいで AI pilled ぽく仕事をしている。
- 4 つウィンドウを並べるのをやってみている。気が散る。並列度は最大が 4 だが、4つ埋めきることはなかなかできない(そんなに並列の仕事がないし、やりたくもない。)エーアイ相手にティーエルごっこ乙・・・という気持ち。
- 社内謎 DSL で書くちょーニッチな A/B テストの一部部門固有 ACL に使われている infra-as-code ペーパーワーク、という全然わからん代物をいじる必要があり、わからん助けてーといったらバーっと社内サーチを駆使して正解を見つけてコードを書いてくれた。あたしより仕事できるじゃん・・・この deep research 的なスキルとコードの組み合わせは純粋なコーディング仕事よりエーアイの恩恵を受けやすい。
- こまめにスキルを作る、というのを試している。こういうの、チームでシェアした方がいいんだろうなと以前は思っていたが、$HOME/local/bin のシェルスクリプトみたいなもんだと思うと別にシェアしなくていいかな、という気がしてきた。めんどくせーし。一方、諸事情から社内共通 skill のひとつにパッチを送ったところ unit test (というか eval) があって感心した。こうやって品質管理すんのね。
- とかなんとかやっていたら、アプリチーム内のエーアイリーダーボードで三位につけていた。tokenmaxxer じゃん。(いちおう勤務先の名誉のために書いておくとリーダーボードの上を目指すことを勧められてはいない。存在すら社内 pilled チャットで聞くまで知らなかった。)
- 手でコード書いてない。というか Android Studio 起動してない。
- そういえば「メモリリーク見つけて」と java heap dump の入ったトレースを渡したらちょーデタラメな数字をよこしたので根拠を問いただしたところゴミ Perfetto SQL を書いていた。これを直したときは手で SQL 書きました・・・。しかし Perfetto SQL 一応知ってるんだな・・・。
- しばしばエーアイが勝手にコードをアップロードする (PR みたいなもんです) ため、あるとき修正でレビューアプリ上でレビューしてしまった。やむなく「レビューしといたから見て直して」といったら直しつつ返事をしてきた。Antigravity のチャットでレビューするより無駄に人間味があり、不気味。ただ他人から見た透明度が高い利点もあることに気づいたので、しばらくはこのフローでやってみようかな。ややターンアラウンドが遅くなるが。
- 金曜。エーアイ氏には手の負えないコードがあり、諦めて AS 起動し半月ぶりに手書き。すると、動く動かない以前にアブストラクションがダメだな・・・などと色々発見があり進展する。手で書く大事さを肌で感じる。全てを手で書く必要はないと思うが、手で書いた方が良いものはある、しかしその判断基準はいまいち不明。これはエーアイ時代のスキルの一つなのかもしれない・・・し、過渡期の現象なのかもしれない。