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Per-Bug Pages

slog | RandomThoughts

karino2 が作業ログの取り方を変えたというのを聞いて、そういえば自分も去年からすこし変えたのを思い出した。具体的には Work Log on Google Docs で書いた巨大な gdocs にダラダラ書いていく方式をやめ、Obsidian の Daily notes と作業(バグ)単位の書き捨てファイルを使うようになった。

具体的には、一日の作業の計画などは Daily notes に書く。セクションなどをテンプレートで用意しておく。そして作業をする際にはバグの ID とキーワードで wiki link をつくり、そのリンクを開いて作業固有の記録をとっていく。[[PerBug/b12345-crash-on-launch]] みたいなかんじ。このバグページからは、まず冒頭に bug tracker へのリンクを貼り、その下に時系列で記録をつけていく。

バグ単位でファイルを分ける利点は、メインの daily notes がゴミで汚染されないこと。バグページは、たとえばログのコピペとかがあって割と S/N 比が低い。それが daily notes に入り込むと可読性が著しく落ち、特に複数の作業を同日にやる場合にキツイ。

現代的なイメージとしては人間の context window を溢れさせないために subagent の context window にゴミを閉じ込めるかんじ。コンテクストを切り離すとニュアンスが失われるトレードオフがある、という議論が agentic coding には存在するが、ここにそうした問題はない。なぜなら人間には脳があるからです!すごいな人類!

LLM に summarize とかさせてるとかっこいいわけですが、させてません。