Spinach Forest

AI Sadness #2: Not Yet Isn't An Option

エーアイ、発展途上なテクノロジなので目の前の問題を解く役に立たないことはよくあると思う。ここでいうエーアイは agentic coding 及び周辺のあれこれを想像してもらえば良い。

自分の場合は使えるモデルが特定ベンダー製に限られているので、世の中の最先端でできるとされていることができないケースも多い。とはいえそのベンダーのモデルだって、バージョンが一つか2つあがればキャッチアップするであろうことは想像に堅くない。また MCP 的なインフラもサードパーティの実装を自由に使えるわけではない。自分の環境にあったインフラを誰かが整理してくれなるまでモデルが本気を出せないという面もある。

だから「エーアイ試してみたけどもう一歩モデルの賢さ・インフラの整備が足りてませんね〜一年くらいたったらまた試しましょ〜」と言って「エーアイを使え」という圧力鍋から出ていきたい。けれど「ダメでした」といいにくい空気があるように思える。

「空気」なので明文化はされていないし気のせいかもしれない。もし気のせいだったら教えてほしい。気のせいということにして通常進行に戻ろうと自分に言い聞かせるが、気分は晴れない。